日本消化器内視鏡学会 専門医による精密検査

その血便・便潜血、
様子を見ていませんか?

「痔かもしれない」「大したことないだろう」と受診を先延ばしにするのは禁物です。消化管からの大切なサインを見落とさず、専門医による計画的な精密検査をおすすめします。

血便や潜血陽性の結果を見て、不安そうにお腹を押さえている人物イメージ
鎮静剤対応 胃・大腸同日検査可能 CT・エコー完備
当院の精密検査体制
  • 胃カメラ・大腸カメラ両対応で原因特定
  • 鎮静剤による身体的負担に配慮した検査
  • 腹痛を伴う場合の迅速なCT画像診断
  • 検査当日に画像をお見せしながら丁寧な結果説明

血便や便潜血陽性で不安を抱えているあなたへ

「血便が出た」「検診の便潜血検査で陽性だった」とき、多くの方が「深刻な病気だったらどうしよう」と強い不安や怖さを抱えられます。

大腸の検査と聞くと「痛そう」「恥ずかしい」と躊躇してしまうお気持ちも、私たちは十分に理解しています。決して一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。
当院では、患者様一人ひとりの不安な気持ちに寄り添い、内視鏡だけでなくCTやエコーなど症状に合わせた最適なアプローチと、痛みに配慮した優しい検査で、心からの安心をお届けします。

Symptom Check

血便・便潜血で「相談すべき」目安と基準

「少し血がついただけだから…」と自己判断せず、以下の項目に当てはまる場合は一度ご相談ください。

排便時にトイレットペーパーに赤い血液が付着した

便の表面に血が混じっていた、または便全体が赤みがかっている

健康診断や人間ドックの「便潜血検査」で陽性(要精密検査)と指摘された

立ちくらみや疲れやすさなど、貧血の症状を伴う血便がある

腹痛や発熱、お腹のはりなどを伴う血便がある

「以前も痔だったから今回もそうだろう」と検査を先延ばしにしている

「痔だと思っていた」の中に隠れる重大な疾患のリスク

出血の多くは痔核(いぼ痔)や裂肛(切れ痔)によるものですが、自己判断は極めて危険です。便潜血や血便の背景には、痔だけでなく大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患が隠れている可能性があります。特に大腸がんは早期段階では自覚症状がほぼないため、サインを見逃さずに大腸内視鏡(大腸カメラ)による精密検査を行うことが最も確実な早期発見への道です。

Medical Knowledge

血便の色が示す「原因部位」の違い

血便と一口に言っても、出血している消化管の部位(上部か下部か)によって便の色や状態は大きく異なります。

下部消化管からの出血

赤い血便(鮮血便・暗赤色便)

主な部位:大腸・直腸・肛門

出血部位が肛門に近いほど、鮮やかな赤色になります。疑われる疾患として、大腸がん、大腸ポリープ、大腸憩室出血、虚血性腸炎、痔核・裂肛などが挙げられます。この場合は全大腸内視鏡検査(大腸カメラ)が必要です。

上部消化管からの出血

黒い便(タール状の黒色便)

主な部位:食道・胃・十二指腸

上部消化管からの出血は胃酸によって血液が黒褐色に変化して排出されます。疑われる疾患として、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなどがあります。この場合は胃カメラによる検査が必要です。

胃と大腸、両方の内視鏡検査に対応できる専門体制

血便の原因が胃にあるのか大腸にあるのかは、適切な内視鏡検査によって判明します。当院は上部・下部消化管双方の検査設備を揃え、一貫した診断を行うことで確実な原因究明に努めます。

まずは診察・検査予約
Our Approach

当院の精密検査アプローチと受診方法

当院では血便・便潜血の精密検査として、全大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を専門的に実施しています。患者様のご都合や条件に合わせて、2つの受診方法をご案内しています。

最適な精密検査

診察による最適な精密検査の検討
(大腸カメラ・CT等)

大腸カメラ検査は、盲腸から直腸まで約1.5mある大腸全体をくまなく観察し、がんやポリープ、炎症など出血の原因となっている病変を特定します。検査時の日帰りポリープ切除も可能です。

また、当院はCT装置も完備しております。診察の上で大腸カメラに限らず、CT検査等も踏まえて患者様の症状や状態に合わせた最適な検査方法を選択・検討いたします。

事前受診不要・当日検査

即日大腸カメラ
(来院当日に大腸カメラを実施)

「血便が出て本当に不安だから一日も早く検査を受けたい」「仕事が忙しく、事前受診と検査日の2回も来院するのが難しい」という方のために、事前の診察を省き、来院当日に大腸内視鏡検査を行える「即日大腸カメラ」の体制を整えています。

Our Strengths

当院の検査体制と選ばれる5つの理由

01 Feature
一貫した診断体制

1. 胃カメラ・大腸カメラの両方に対応する消化器専門診療

血便の原因が上部消化管(胃)か下部消化管(大腸)かを適切に見極め、必要に応じて双方の内視鏡検査を同日またはスムーズな計画で実施し、一貫してサポートします。

胃カメラ・大腸カメラの両方に対応する消化器専門診療
02 Feature
専門的な知見

2. 日本消化器内視鏡学会 専門医による検査

消化器内視鏡に関する高度な専門知識と臨床経験を持つ「日本消化器内視鏡学会 専門医」が直接検査・診断を担当し、微小な病変の早期発見・的確な評価に努めます。

日本消化器内視鏡学会 専門医による内視鏡検査
03 Feature
身体的負担への配慮

3. 鎮静剤を活用した内視鏡検査体制

検査に対する緊張感や身体的負担を極限まで軽減するため、希望される患者様には鎮静剤(静脈麻酔)を使用した内視鏡検査を実施。ウトウト眠っているような状態で楽に検査を受け、終了後は専用の快適なリカバリー室でゆっくりとお休みいただけます。

鎮静剤を使用したウトウト眠っている状態での内視鏡検査 検査後にゆっくり休めるリカバリー室
04 Feature
充実した院内設備

4. CT設備・超音波(エコー)機器を完備

内視鏡検査機器に加え、院内にマルチスライスCTおよび超音波診断装置を設置。血便に腹痛や発熱を伴うような急性期症状であっても、大腸の外側や他の腹部臓器の迅速な画像診断がその場で可能です。

マルチスライスCT設備 超音波(エコー)診断装置
05 Feature
分かりやすい説明

5. 検査当日に画像をお見せしながら丁寧な結果説明

内視鏡検査終了後、鎮静剤からしっかり覚醒された後、撮影した高精度な画像モニターを一緒に確認しながら、医師がその場で検査結果を分かりやすくご説明し、不安を取り除きます(※生検を行った場合の組織結果は後日説明となります)。

検査当日の丁寧な結果説明
Flow

受診から検査・結果説明までの流れ

STEP 01
24時間WEB予約またはお電話でのご予約
ご予約

24時間受付のWEB予約またはお電話にて初診日時をご予約ください。

STEP 02
看護師による事前説明(腸管洗浄剤の服用方法など)
初診・診察・事前説明

医師による診察後、看護師が検査前の過ごし方や下剤の服用方法について分かりやすくご説明します。

STEP 03
鎮静剤を活用した内視鏡検査
内視鏡・画像検査

鎮静剤を活用した大腸カメラや必要に応じたCT検査等で、身体に配慮した精密検査を行います。

STEP 04
医師による当日の結果説明
当日の結果説明

検査画像をお見せしながら、医師が当日の検査結果を分かりやすく丁寧にご説明します。

Information

受診される際のご案内と注意事項

01
「WEB問診」へのご協力のお願い

当院は、WEB問診システムを導入しております。WEBでのご予約完了後、そのまま自動的に「事前WEB問診」の画面へ遷移いたします。的確でスムーズな診察・検査をご案内するため、大変お手数ですが、ご来院前に症状などのご入力にご協力をお願いいたします。

02
血便時の「写真」のご提示(推奨)

血便や便潜血でお悩みの場合、便の色調や出血量などの状態は、的確な診断を行うための非常に重要な手がかりとなります。便器が赤くなった様子やトイレットペーパーに付着した血などをスマートフォン等で撮影し、診察時に医師へお見せいただけますと幸いです。

03
マイナンバーカード(または資格確認書)のご持参

受診の際は必ず「マイナンバーカード(マイナ保険証)」、もしくは「資格確認書」をご持参のうえ、受付窓口にてご提示ください。また、健康診断の便潜血検査等で異常を指摘された方は、その「結果用紙」もあわせてお持ちください。

Clinic Space

患者様の緊張を和らげる
上質で心地よい院内空間

大腸カメラや内視鏡と聞くと、多くの方が緊張や不安を感じられるかと思います。当院では患者様が少しでも肩の力を抜き、リラックスして過ごしていただけるよう、吹き抜けで天井が高く、ホテルのロビーのような開放的で落ち着いた空間を整えております。

当院の公式ホームページはこちら
Hours & Reservation

診療時間・ご予約のご案内

診療時間
9:00 - 17:00

▲ 9:00〜15:00まで(日曜は予約検査のみ)

休診:祝日、お盆、年末年始


  • 診察受付:平日 9:00〜12:00 / 14:00〜16:30、第1・3土曜日 9:00〜14:00
  • 内視鏡検査(予約診療):9:00〜17:00
Reservation 完全予約制
お電話でのご予約はこちら 077-558-6778
24時間対応 WEB予約はこちら
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クリニックへのアクセス

南草津おなかと胃・大腸カメラのクリニック

〒525-0050

滋賀県草津市南草津2丁目3−11

TEL:077-558-6778

「南草津駅」西口から徒歩4分

大津市、守山市、栗東市からも通いやすい立地です。

駐車場11台完備

お車でご来院の際も安心して駐車していただけます。

不安を抱えたまま過ごさず、まずは専門医へご相談ください

血便や便潜血検査の陽性は、「身体からのサイン」です。不安を感じたまま日々を過ごすのではなく、専門医による適切な診察と精密検査を受けることが、確かな健康と毎日の安心を守るための確実な一歩となります。皆様に寄り添う診療体制を整え、スタッフ一同お待ちしております。

南草津 おなかと胃・大腸カメラのクリニック | 公式ホームページはこちら | 滋賀県草津市(JR南草津駅周辺・駐車場完備)
24h WEB予約 電話でのご予約
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